ライオン。といえば、黄色い動物シリーズ始動、遊助の名曲中の名曲。「叶えてないから夢見れる 叶えられないならずっと見れる」は中学生の私にとっては目からウロコでした。
こんなんやりますケド。はじめてのツアー、はい行きませんでした。ゆえに知っていることはすべてDVDのなかに。はじめてということもあり、とても嬉しかった記憶がある、うん。泣き顔も拝めたしねえ、ふふふ。
しかし…ええ、まあ、そうですね、遊助とステージをつくられる皆様のがんばりは認めましょう、認めますが、当時から、企画、衣装、ステージ、振付、映像、照明、カメラワークなどすべてがとんでもなくダサい、と他のライブ映像すら見たことないのに憂いていましたねえ。今思えば、やってみたいことに実力が伴っていないといいますか…中学生の私よ、大丈夫、あんた数年後に生で素晴らしいショーを見ているから、ね、
みらいからのほうもんしゃ。これまた懐かしいねえ。でもたいしておぼえていないや笑
とうぼうべんごし。初主演。成田さんの好きなシーンは逃亡中に倒れるシーン、チクショウっのシーン、洗面器にぶくぶくのシーン…むむむ、どれも捨てがたい…さすが主演作。1話からみて、最終話のやつれ具合はさすがだなあと思うよ。
26時間テレビ。といえば、24時間駅伝。ラストスパートで苦しくても決して下を向かないんだよねえ。ああ最高にかっこよかったなあ。
ミツバチ。といえば、アマゾンのレビュー。その昔、羞恥心期から知恵袋でファンとアンチの抗争とかまあ散々と上地雄輔が叩かれるのには見慣れていたので、たいして気にすることはなかったですかねえ。しかしその後ライブに欠かせない曲になるとは思いもしなかったなあ。
そうそう、初回のみ収録のESCAPEは中学時代の私の座右の曲で、もう1000回は確実に聴いているなあ。今はまあそうでもないけども…
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オイラの村ですケド。横浜スタジアムにて。両親がオイラの村のことを知り、せっかくだから行ってきなよ!チケット買ってあげるよ!ということで母同行でまさかの参加することに…ということで、私のはじめてのライブは遊助となりました。
遊村でも助村でもなく、上地(スタンド)で、席から見える遊助はすごく小さかったけど、あの黄色い景色は一生忘れられない。オイラの村というと、特にわんバカでへとへとになりながらボールを投げる遊助の姿を思い出すんだよねえ。
今、遊宮城を見たあとに見ると…相も変わらず歌は下手ですが、当時にしてはとてもよかった、と思います、ええ。生着替えとか、ゆうまい弁当とか、ESCAPEの演出とか、ああ懐かしいなあ。
逃亡弁護士、26時間駅伝、オイラの村のあと、上地雄輔の顔が驚くほどに変わった。
痩せたのもあると思う、でも顔立ちが大人びたというか、落ち着いたというか、なんというか。
年々老けていくような老けていかないような気はするけども、2010年秋以上に顔が変わったように感じることはそれ以後はないかなあ。今後、何があったら変わっていくのだろうか。
ひと。「教科書に載っているような歌を超える曲」というスタッフさんのテーマの指定ありで歌詞を21回も書き直した曲ですが、番組のテーマ曲で多少の指定ありならまだしも、そういうはないのに遊助の曲に口出しする、ってのが、遊助の何にも捉われない発想が奪われていくように思えて、私はどうしても我慢ならなくて、未だに苦手。
上地雄輔 in スウェーデン。本物のサンタクロース会いに行くの巻。
アナザースカイさんありがとうございますありがとうございます。上地雄輔史上最強によき番組でした…!
サンタさんと過ごす上地雄輔の表情のひとつひとつが、まるでお子ちゃまのようでかわいかったなあ。
ソロとして2回目の紅白歌合戦。個人的にライオンのがよかったなあ。
09年のようなことは起こらずひとまず安心、ああよかった笑