空の暗闇は月を磨く

夜空見あげて 涙ぐむほど推しが好き

【2023年3月号】月刊みつひろさん

2月号

 

 

女神の教室 ~リーガル青春白書~ #9

ストーリー追うのはやめたとはいえ、ふわっと見てはいるのですが…初回から伏線?は張られていたとはいえ、斜め上の方向に話が進んでて、なにがしたいのかよくわからないですね…学生たちの青春ストーリー?と同時進行するにはちょっとお粗末というかなあ…

 

相棒 season21 最終回スペシャル 第20話 『13』

相棒は神戸くんの登場の有無にかかわらず、毎シーズン流し見しておりましたが…いよいよ!とうとう!やーっと!亀ちゃんと神戸くんの共演をこの目で見ることができるとは!これはもう!感無量ですね!!!♡

やたらめったらオシャレな音楽と橋本監督イズムを感じるスローモーションで登場したのちに、亀山くんに挨拶をするべそん。これは夢ですか?もしかして二次創作ですか?パラレルワールド?えっ公式ってマ?ほんとうに?ありがとうございますありがとうございます…(失神)

まるで自宅に招いたかのように「ささっ!どうぞ!」と亀ちゃんを座るように促し、官房長が生きているなーんてうそっぱちをぺらぺらと話す…と、序盤からクセが強かったので、さては輿水神戸だな!?と思ったら案の定でした…亀ちゃんにも「こういうひとなんですか?」と聞かれていましたが…輿水神戸ってどこか様子おかしい色男だよね…まあそれって実質ミッチーさんでもあるのですが…()

事件を整理する右京さん亀ちゃんコンビの後ろで、机に座るように寄りかかって口元に手を寄せて思考を巡らせるべそんを見て、ウワァ~!!!べそんを浴びてるうううう~!!!と思いました。あああ…神戸期見たくなってきたあ…!

ねえ!大河内さんとのお魚バーはさすがにサービスショットじゃん!相変わらず仲良しさんですね!笑 そして美和子さんにべそんのことを聞かれて「ルックスでは俺のほうが勝ってる…」と仰る亀ちゃん。それはもしや負けてるひとが仰るセリフでは…?笑

特命係の一室に佇むべそん。ため息をついたかと思いきや「特命」での右京さんの「君は亀山くんの代わりにはなれません」と思い返していたーッ!!!めちゃくちゃ気にしてるじゃーん!!!笑

「ご安心ください。内庁が関心を寄せるような妙な陰謀なんてありませんから」と社さんにそっと距離を寄せるべそんがべそんだああああああああ…!この色男めえええええええ…!あっちなみにわたしもお近づきになりたいのでご一緒してもよろしいですか…?(明らかに不純な動機)

特命なり劇Ⅱなり、過去の神戸期の映像が回想として挟まれていましたが…いざ並べてみるとミッチーさん、否、神戸くんもちゃーんと年齢を重ねているんだなあ、と思いました。とはいえ、神戸くん自身の可愛らしさや愛嬌のよさをしっかりと残しつつも、ほんのり貫禄を振りかけた程度の年齢の重ね方で…うっかりあたらしい扉を開いてしまったような気がする…たまらんんん…!♡

 

女神の教室 ~リーガル青春白書~ #10

ポスタービジュアル通りに窓辺に佇む学院長。異動が決まっていたとはいえ、学院長に柊木先生を引き抜くことができる権限があったんですね…?一体何者なんだ…???

 

相棒 season21 最終回スペシャル 第21話 『13~隠された真実』

まるでゲームマスターのように特命係にミッションクリアの旨を伝えにきたものの、はじっちに衝突されるべそんぬ。やーいやーいっ!

「この僕だから、杉下さんの無茶な要望、実現できているということ肝に銘じてくださいね」と相変わらずドラミちゃんポジのべそん。ぶっちゃけストーリー自体はありとあらゆるところがツッコミどころ満載で、今回はべそんを登場させるために書いたんじゃないのォ~?(冷やかし)と聞きたくなってしまうものの、だったとしても、亀ちゃんと会って指令伝えてヘリ出してお魚バーで飲んでるだけじゃーん!って話なんですよね…まあべそん好きとしては登場してくださるだけで美味しいのでべつに不満はありませんが…笑 いまさらあの脚本家さんに期待するだけ無駄だしね!!!!!(大声)

そしてまたもや大河内さんとのお魚バー!という名のサービスショット!前回問われた亀ちゃんに対する感想についての回答として「まあ、ルックス的には僕の圧勝ですねっ」って、いつからルックス勝負になったーッ!?笑 あああかわいい…このままだとべそんぬかわいいBotと化してしまうほどにかわいい…!♡

 

女神の教室 ~リーガル青春白書~ #11

もはや今回は学院長の出番多かったなあ~!くらいしか感想がないのが正直なところですね…結局裏切らないタイプのミッチーさんでした!ね!めでたしめでたし!(やけくそ)

 

ちびまる子ちゃん 「花輪くんとミッチーとビー玉」

ちびまる子ちゃんに出演と聞いたときはさすがに耳を疑いましたよね…!笑 そして、さすがにお兄さんポジとしての出演かと思いきや、まさかのまるちゃんと同じ小学3年生とは…いざ放送を見てみるとあまりにもシュールすぎてずっとお腹抱えて笑ってました…!ココアンジュ…笑

どちらかというとミッチーさんご自身というよりは、あくまで愛川くんとして演じているんだろうなあ~という声の当て方でした。べつに下手ではないけども「ちびまる子ちゃん」というシンプルでほのぼのとした作品の絵のレタッチにミッチーさんの甘く焦がれた声が浮いている感はさすがに否めなかったっすね…笑

子ども向けアニメなのでまあこんなもんだと思えど、この手のコラボによくありがちな引っ越しオチで、それはもうとっても当たり障りのないストーリーでしたが…ナポリタン好きで、なぜか好きな言葉は「バラ色の人生」、そして「眼鏡の奥を覗いてみたい」とは…きっとミッチーさんのwikiを見ながら脚本を書いたんだろうなあ~!と言わんばかりにミッチーさん要素が盛り込まれていました。よっ!これぞご接待回!笑

でも、困ったように笑う表情とか…絵柄に関してはめちゃくちゃミッチーさんだったなあ…!