空の暗闇は月を磨く

夜空見あげて 涙ぐむほど推しが好き

【ネタバレ】2022/5/7夜-5/8「舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花」

※以下、ネタバレありとなります。あとで観劇なり配信なりではじめて見る予定があるひとは読むことをおすすめしません。見る予定がないひとはこのブログを読む前に来週の大千秋楽配信を見てください!!!いまならメロン狩り付きですよ!!!(語弊)

舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花 特設ページ - DMM.com 動画

 

 

 

 

 

3/27夜公演

 

あれよあれよと怠惰なGWの3連休がおわり、なぜか1週間ぶりに大阪の地へ赴くことになりました、シズノです。

連休明けのお仕事もきちんと済ませたところで!ふたたび刀ステ綺伝で推しin推しを拝んでまいります〜!待ちきれなかったよっ!♡

 

 

5/7(土)〜 5/8(日)

先週に引き続き、今週も夜行バスです。新幹線はわたしには大変贅沢ですし、飛行機は三半規管がやられてしまうからどうにも苦手で…と、気づいたら遠征のお供が夜行バスになりつつあります。でも2週連続で乗るほど愉快なものではないですね…

しかも、先週は3列シートだったのですが、今週はなにを思ったのか4列シートを予約していました。予約した人間の快適な交通機関を選ぼうという意識がまったくもって感じられませんね!(お前だよ)

まあWILLERの4列リラックスシートとやらは意外と快適だったのでよいのですが…いやむしろ先週よりもバスの中で熟睡できたような気がするんだよなあ…どうしてだろう…まあ狭いところは嫌いじゃないけど…?

 

去年神戸に遠征した際にしばらく遠征はいいかなあ~!なーんて言っていたわたしですが、いつの間にかさらっと今年も遠征をしてしまいました。しかも2回も。まあ先週はやむを得ずでしたが…今週の綺伝に関しては明治座のチケット争奪戦に幾度か挑戦するも結局1公演しか勝ち取れず、亀甲ちゃん好きのゆほくん好きとしては1公演のみというのはどうしても耐えられなかったので…ゆるじで!!!泣

ということで、今回は欲張って2日で2公演観劇する予定なのですが、自らチケットを手に入れたにもかかわらず綺伝のあのハイカロリーな内容を2日連続で浴びて上手く消化できるかが不安でなりません…ただでさえわたしは末満さんの作品ひとつ咀嚼するだけでもめちゃくちゃ時間がかかるのに…!

 

チェックインまでまだまだ時間があるので、梅田地下迷宮をすこしでも攻略しようと思います。わたしは地図が読めない方向音痴ですが、一度歩いた道は大体忘れないので、歩きに歩いて駅とショッピングモールの配置をなんとなーく把握しました。あとは経験を積んで出口と路線も把握することができれば、迷うことなく動けるはず…!☆

 

ホテルで身だしなみを整えて出発。アチィ!☀️

しかしわたしったら、どうして長堀橋なんて絶妙な場所にあるホテルを予約したんでしょうかね…?今回の諸々の予約について我ながらトンチンカンすぎて困惑しています…

 

新歌舞伎座に到着。ド商業施設内ですね!

さて、愉快に鳴り響く鐘の音とともに開場しました。はじめての会場はこころ躍っちゃうなあ〜!

本日は2階席!いやあの3回も観に行けるだけで贅沢なんですけども…わがままを言うなれば、1度は1階席で亀甲ちゃんを拝みたかったなあ…泣

 

休憩。推しin推し…好きの二乗=しんどい…

 

おわりました。あまりにもクライマックスにこころに訴えるものが強すぎて…最後はその衝撃にぜーんぶ持って行かれてしまいました…わたしはいまなにをどう語ったらよいのかわからない…

 

おはようございます。目覚めたらアラームを設定する直前で寝落ちていたようで肝が冷えました。チェックアウトギリギリまでブログを書きつづけたいと思います…

 

きょうもふたたび、新歌舞伎座に。

本日は3階席!これまたとんでもない天井席だ!スタオベするにも高所恐怖症のひとは肝が冷えそうですね…わたしもそこまで高いところ得意じゃないけども…

しかし、またあんな凄まじい作品を見ると思うとなんだかすこし胃が痛くなってきました…

 

休憩。3階席はガラシャ様を見るにはちょうどよいかもしれない…?

あとはじめて観劇するときに双眼鏡を使ってみました!見える見えるよく見える!(当たり前)でも目がとっても疲れますね…あと全体の動きを見たいから殺陣のときは使わないようにしよう…

 

おわりました。なにひとつ大阪らしいことをしていなかったので、ふらっと大阪城に行ってきました。何度見てもその堂々たる姿に興奮してしまいますね…

 

じゃあね!大阪!わたしの好きな街!また来ます〜!

 

 

舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花

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前回の明治座公演の感想記事からずっとそうなんですけども、わたしほんとうに亀甲ちゃんもゆほくんも好きで好きで仕方がないので、なにがどうであれ、どうしても褒め称えてしまいます。脳内で大地讃頌ならぬ推し讃頌が鳴り止まない。たたえよーほめよーたたえよー推しよー!!!♫

 

ゆほくんが元々持ち合わせていらっしゃるエアリーな動きがあまりにも亀甲ちゃんのイメージにぴったりすぎて…ゆほくんが演じるべくして亀甲ちゃんを演じているんだなあ、とまで思ってしまいました…

てか真剣必殺になるとめちゃくちゃ早い殺陣のスピードがさらに加速するのおかしくないですか???てか太刀筋があまりにも綺麗すぎるんですが???ちょっと人智越えてない???いやうちのひと刀剣男士だから人智を越えてよいのか…(2度目)

 

とはいえ、亀甲ちゃん好きとしてちょっと気になるところがあります。いやまあ、刀剣乱舞って根本的な部分以外はすべて各々の本丸ごとの解釈になると思うので、わたしはこれを刀ステ本丸の亀甲ちゃんの「個性」として受け取ろうと思うのですが…

ちょぎの「右の頬を打たれたら…」のシーンでの口笛は、個人的に亀甲ちゃんが極めているのならあそこまでガツガツしててもわかるんだけども、極めていないんだったら…ちょっと違うかなあ…と思ってしまいました。わたし極める前の奥ゆかしさも兼ね備えている亀甲ちゃんが好きなので…余計かなあ…

 

綺伝亀甲ちゃんは身体を傾けたり手をひらひらさせたりとちょっとした動きが多く…おかげさまでそのかわいさに磨きがかかっています。まったく!!!けしからん!!!

しかも鎌をかけるときなどの振る舞いがどこかぶりっ子っぽい印象もあって…シズノおじさんがなんでもおごってあげる!!!(?)

 

原作ゲームではいまになっても回想ひとつなく(この件についてはマジで抗議したいレベル)花丸続編で0.5話ほど登場してED曲をひとつ歌った程度で(これはまあ妥当ですね)グッズも少ないほうで(ゆほくんがねんどろいどと8分の1フィギュアがほしいと仰っていたのでぜひ!!!)…と、綺伝に登場するほかの刀剣男士と比べると、正直そこまで人気であるとは言えないであろう亀甲貞宗というキャラクターを、刀ステに登場させてくださったえらいひとたち、命を吹き込んでくださった末満さん、ひとつひとつ丁寧に大切に演じてくださっているゆほくん、そして衣装やらメイクやらなにからなにまで刀ステ亀甲ちゃんにかかわるすべてのひとびとに感謝しかないなあ…と、真剣必殺の亀甲ちゃんのアレを拝みつつも、その尊さのあまりにやたら仰々しいことを思ってしまうわたしでした…

てか真剣必殺の舞台写真、どうして縄を写さなかったんだ!!!秘密だからか!!!そうなんだな!!!(落ち着け)

 

冒頭に亀甲ちゃんがお鍋の具材をお椀によそうシーン。お鍋のなかに具材って入ってましたっけ???少なくとも配信のときにはなかったような気がするんだけども…

いざ双眼鏡で具の中身をジッと見たら、お芋にんじん蒟蒻と、筑前煮か芋煮…?

 

明治座で見たときに思っていたよりも髪の毛がぺしょんとしてて…すこし残念に思っていたのですが、今回はそうでもなかったのでうれしかったです!さてはウィッグが馴染んできましたね…?(やめなさい)

あと亀甲ちゃんの淡い桃色の髪からショッキングピンクのメガネチェーンが透けて見えるのが…これぞ2.5次元しか味わうことのできない蜜の味…!♡

 

ラストの第3部隊の刀剣男士たちのハイタッチリレーで、亀甲ちゃんが舞台中央から上手に移動するときに時間遡行軍と戯れているかの如くぴょんぴょん跳ねているのがめちゃくちゃかわいかったなあ…

 

 

前回の感想で、科白劇に比べると刀剣男士たちが人間らしくなっている、という話をしたのですが…わたし個人としては科白劇の「物」っぽい刀剣男士たちのほうが好きだったのかもしれないなあ、と内心ちょっと思っています。

わたしは小学生のときからずっと「キノの旅」というラノベを読んですくすく育ってきたのですが(再来週舞台観てきます!)その主人公のキノとともに旅をするモトラド(バイク)のエルメスが大好きで…というのも、わたしたぶん、物だからこその価値観や物としての意識を強く抱きつつも人間と接する「物」がめちゃくちゃ好きなんですよね…

あとなーんか科白劇と綺伝で別の本丸の話だということはわかっていても、気づかないうちに成長しちゃった感があって、勝手に寂しくなっちゃった…

 

5/7夜公演では2階席へ。明治座の2階席と比べると双眼鏡なしでもまだ見やすかったような気がします。どちらかというと視界が広かった、という表現のほうが正しいのかもしれません。

あとめちゃくちゃ音響がよかった気がする…!まるでベースソロを聴いたときのように低音の響きが心地よいというかなあ…ぜひともコンサートでも味わってみたい会場ですね…!

昨今わりと緩めになってきている感染症対策へのアナウンスもかなり頻繁に行っていたような気がします。会話は控えめに、とご案内していただいている我々ではやっぱりどうしても注意はできないので…スタッフさんにきちんとアナウンスしていただくことほどありがたいことはないなあ…

 

5/8公演では3階席へ。開演前に視界的にちゃんとステージを見ることができるのかめちゃくちゃ不安だったのですが(トラウマあり)真正面以外は思っていたよりも見えたのでひとまず安心しました!☆

2階席に比べてもかなり俯瞰するような視点でステージを見ることになるために、殺陣がどのようになっているのかが見えるかなあ〜と序盤は思ったのですが、刀剣男士たちの殺陣のスピードが速い上にかなり複雑な動きをしているので…素人が入り込む隙すらなかったですね…プロってすごい…!(小並感)

 

冒頭に地蔵が熊本城の天守閣の扉を開くと、お花畑がばばばばっとサイドに広がるシーンのガラシャ様があまりにも美しすぎて…鳥肌が立ってしまいました…

 

ちょぎの「右の頬を打たれたら…」で有馬晴信に向かって周りのキリシタンたちが「ひだり!」「ひだり!」と小声で声かけるのが地味に好きです。あと熊本城下で歌仙青江ペアが会話をする後ろで、キリシタンのひとりが手押し車を押していたのですが、何度もほかのキリシタンを引きそうになっているのがお茶目でかわいらしかったなあ…

未だにこのご時世が落ち着くことを知らないとはいえ…科白劇の講談師さんが恋しくなりますが、ひとまず、綺伝では刀剣男士や歴史上の人物とともに時間遡行軍や街中の人々なども登場していることに強い喜びを感じます。そしてなによりも…作品の立体感をより引き出すにはそのような名もなき役たちの描写が必要なんだろうなあ〜としみじみ思いました。興味深いね!

 

歌仙と古今が昔馴染みの皮肉合戦をするなかで、青江がひとり敵が近づいてきたことに気づくのって…もしかして青江の偵察のステータスが高いから…?(全刀剣男士で特は偵察2位とな)

 

獅子王がお食事処でじっちゃんのことを立ち上がってまで熱く語るなかで、篭手切がほかのお客さんにペコペコ頭を下げているのがめちゃくちゃかわいいね…気遣いさんだ!

 

高山右近を演じる黒川さんのお声が登場するや否や若干掠れているような気がして、すこし心配になったのですが…中盤から後半でそりゃあよほど喉が強くないと声を枯らしてしまうよなあ、と思わず納得してしまいました。そしてあの叫び声の掠れ具合がより一層高山右近の悲痛さを加速させていて…胸が苦しくて苦しくて仕方がなかったです…

 

わたし自身、原作ゲームにおいていつぞやかの大量配布で手に入れてからそれっきりになっているものの、ちょっと育ててみようかしら…と思うほどに、地蔵が愛おしくなってしまいました。あと戦うときにときどき頭突きをしているのをいま気づきました…かわいい顔してめちゃくちゃヘビーなことしとるやないの…

しかも地蔵って二刀持ちなんですね??とウィキったら、同じ名前の刀がふたつ存在したのね…

 

2部冒頭のストーリーテラー・歌仙ちゃんによる細川夫婦の物語に、あまりにも感傷的になりすぎて悲恋を歌ったバラードを1曲聴いたあとような気分になってしまいました…そして妖精のようにふたりの会話に入り込む歌仙ちゃんの姿があまりにも愛に溢れていてしんどかった…

あと、ガラシャ様が当たり前のようにお歌がお上手すぎるのよ!!!夜行バスで大阪にやってきて寝不足のわたしがねんねこしちゃうところだったぜ!!!(ごめんなさい)

 

やっぱりわたし個人的に青江の真剣必殺をあまりにもゲームで見すぎて綺伝で見る度に泣きそうになってしまう…でも脇差特で必殺のステータスがワーストなんだね…???

 

前回の感想記事にまったく書いていないことにビックリだけども、ぬ、ぬえ~!!!動くんかお前~!!!ってめちゃくちゃ思ったよね!!!しかもめちゃくちゃ身軽すぎて笑った!いったい何者なんだ…(鵺だよ)

あと獅子王が時間遡行軍に傷つけられたときに手を置いて気遣う鵺ちゃんが…愛おしかった…

 

亀甲ちゃんへの贔屓目を抜きにすると、篭手切の真剣必殺がいちばん好きかもしれません。ダンスを踊るように敵を躱して「篭手切」という名前通りに敵の篭手を切る…真剣必殺の殺陣や立ち回りには各々の刀剣男士の特色がよく表れていると思うのですが、篭手切はとくに顕著で見ごたえがあってとてもよかったです…!

 

偽まんばに対してどちゃくそ怒鳴るちょぎが続編の半沢直樹に出演できるレベルのキレ方だったなあ…思わずちょっとビビり散らしてしまった…

あとちょぎの真剣必殺のときの登場シーンがあまりにもアイドルすぎた…どうかお願いだから一度Mステの登場曲を流してほしい…(やめなさい)

梅津くんのTwitterをリスインしているのですが、綺伝の公演期間の間に映画とうらぶの撮影を入れていたり休演日に東京でのお仕事を入れていたりとめちゃくちゃ忙しそうなのに、ロングランの公演であの熱量の演技をやってるの…?と驚いちゃった…完走まで!あともうすこし!ファイト!

 

歌仙ちゃんがガラシャ様を斬ってからのクライマックスは…あのシーンひとつで、バラード1曲どころか3時間コースの華厳なコンサートを見たあとのように、感動やらなにやらが混沌としら気持ちが溢れてきて…いまもなお、わたしの語彙力ではどうにもこの感情を言葉にはできません…これこそまさに鵺みたいだなあ…

あとガラシャ様を斬ったあとの歌仙ちゃんから漏れる呻き声もこれまた悲痛だったなあ…でも最後の最後に歌仙ちゃんのこころが救われていたのがほんとうに…よかった…!

あれだけ傷を負ったのにもかかわらず、地蔵に対して「立て!」と叱咤する歌仙ちゃんがほんとうに強い。てかこの特命調査での歌仙ちゃんの対応をみるに既に極めててもおかしくないでしょ…って気がしてならない…

 

ラストもラストで、刀ステ本丸の第3部隊の各々が刀を振るったのちにハイタッチをする流れが、虹色に輝いた照明も相まって完全にゲームのエンディング映像を見ている気分でした…わ、わたしいつの間にか四天王とチャンピオン倒しましたっけ…?でんどういりしました…?

 

うちの本丸では第一部隊である亀甲ちゃん+短刀5振り以外は全員が極めていない状態のLv99に育つまで修行は行かせない方針なのですが、歌仙ちゃんだけ修行させようか本気で悩んでしまいました…あんなにあたらしいお召し物をうれしそうに見せびらかす歌仙ちゃんを見ちゃったらさあ…ぐぬぬぬ…

 

わたし自身ストーリーや登場人物の心情や立場などについて読み解いて語るのがビックリするほど苦手で、どのような作品でもほぼほぼメタな感想や己の肌で感じたことしか書けないのがマジで自己嫌悪に陥るほどに悔しい。これはわたしのコンプレックスとも言えると思います。たぶん純粋にわたしが感覚的である上に、そもそもひとの感情というものにさほど興味関心がないのもあると思いますが、なによりもエンターテインメントを享受するにあたって、わたし自身が思考停止に陥っているような気がしてなりません。でも頭で考えるよりも肌で感じるほうがやたら血の気が多くて野性的なわたしには合っているし、そこが己の好きなところでもあるんだけどなあ…にりつはいはーん!!!

綺伝に関しては、推しin推しで大興奮していることもあれど、クライマックスへの演出や展開等がわたしのこころにあまりにも強く響きすぎて…作品の内容や登場人物の心情を読み解いて語るところまでたどり着けなかったのかなあ、というカンジです。てかそれ以前に、己がどうしてここまでこころに響いてしまったのかすらもよくわかっていません…しかしこのキラキラとした気持ちを因数分解しないほうが雅かなあ~と思うので、このままこの気持ちを輝かせておこうと思います。

…まあべつにその手の感想に書いていないからといって、ストーリーが好きではなかったとか登場人物の心情や立場に共感ができなかったということではないんですけどね…ただただわたしがひとつの感想を書くときに、欽ちゃんの仮装大賞の得点ゲージの如くピポパポピっと感想ゲージが上がって上がってちゃんと合格ラインまで突破しないと、わたしは感想として残したくないというか…でもやっぱりこの手のことに関してはかなり解像度が低いのか合格ラインまではそう簡単に突破できないんだと思います…

おまけに、わたしったらめちゃくちゃ感想に例えを用いている上にネタに走りすぎて、たぶん至極読みにくい記事が毎回爆誕していると思うのですが、当ブログはただのわたしの長文置き場に過ぎないので、こればかりはマジでごめんね~ってカンジです。べつに無理して読まなくてもいいのよ!わたしがただただたのしく文章書いているだけなので~!

 

GW中に綺伝と比較できるように科白劇を見直したっちゃ見直したのですが…科白劇との細かい比較はそれぞれの円盤を見ながらのほうがいいかなあ〜と思いました。というのも、魂が抜き取られそうにつつもどうにか綺伝のストーリーやセリフなどの記憶をポンコツな脳内メモリーに残そうとすると、どうしても強制的に科白劇の脳内データの上書き保存されてしまって、科白劇の記憶はいまや遥か彼方に…ばいばいきーん!💫

 

 

関東に帰ってきて、いざブログ書こうと思ったんですけども、一旦眠りについたらなにをどう書きたかったのかわからなくなってしまったので、これにてお開きにします!

今週末は三回目💉なので、熱に浮かされながら綺伝大千秋楽をお家で配信を見ます!そのときにまたなにか感想を思い出したら書こうかなあ~!