空の暗闇は月を磨く

夜空見あげて 涙ぐむほど推しが好き

【2021年11月号】月刊みつひろさん

10月号

 

 

最愛 インタビュー

「哀しみとロマンチシズム、そして人生の残酷さのトリニティ」という言葉からはじまる、ミッチーさんの「最愛」というドラマへの解釈があまりに鋭すぎて頭が上がりません。

ミッチーさんご自身のご経験も読解力もあることも当然ながら、どこかうっすら及川プロデューサーも垣間見えるお言葉のような気がして…思わずキュンとしてしまいました…

油断するとキラキラしてしまうところがまさにタースー!キラキラが身に染みついているのだろうなあ~笑

専務室にマオカラーを常備する専務。わたしは元々制服を着て働く仕事をしていたので、社内にいるときにわざわざマオカラーに着替える専務の気持ちがすこしわかるような気がします。着替えることでスイッチを入れるというかステージに上がる気分になるというか…でも会社好き好きくんだったら、あのマオカラーは神聖なる場所に立ち入るときの正装という役割も担っていたりもするのかしら…

 

最愛 #4

 
 
 
 
 
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冒頭も冒頭に専務の独白からスタート。随分と孤独なひとなんだなあ…

予告通りの鼻血たらり。 ヤンキー映画のような暴力的なシーンでもない上に、ミッチーさんご自身もそのような属性でさえも皆無なのに、どうして鼻血が様になるのか…?(哲学)

ミッチーさんの後ろ姿を見る度に整ったうなじに視線が移ってしまいます。ずるい。

専務、まあ嫌いではないとはいえ…梨央につっかかる度にこころの底から(っるっせえな!!!)と思っています。ねちねちねちねちと…あああ!うざい!!!笑

 

最愛 #5

 
 
 
 
 
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加瀬さんに迫られる専務。腕を掴まれるも首元を整えてあしらうお姿が大変麗しゅうございます…!

橘さんの名刺を加瀬さんに渡したあとの笑顔がこれまた見事なアルカイックスマイル…すき…

そしてラストもラストに、車のトランクのなかで怯える橘さんに「バカだな、お前」とひとこと。シチュレーションはあまりに不穏すぎますが、言われてええええ…!!!♡

 

最愛 #6

 
 
 
 
 
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海に沈められると思いきや、お姫様抱っこ…!ありがとうございます!♡

真田兄が登場するたびに中指を立てているアカウントはこちらです。お前マジで黙ってろや!!!と思ってしまうほどにムカつきますね…!!!(ほめています)

後ろ姿とともに響き渡る専務の笑い声の演出がああ憎い…!このひとも笑い声も上げるんだなあ…

 

最愛 #7

 
 
 
 
 
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どうにもこうにも上手くいかない専務。まーたこのひとは鼻血垂らしてらあ!!!

てか回を重ねるたびにどんどん専務が麗しくなってくるのはどうして…?無表情でも美しいものは美しいのだ…