わたしが松井勇歩くんを好きになって、3ヶ月を迎えます。
時の流れは早いものですが、ゆほくんを推しはじめてからのこの3ヶ月は非常に濃密なものだったと思います。
だって舞台まで観に行っちゃったもんね!このご時世にもかかわらず、いままでの推しのなかで断トツの早さで会いに行っちゃったよ!笑
さておき。
わたしは、上地雄輔さんのファンを12年・及川光博さんのファンを8年つづけてきておりますが、「所詮は娯楽」がわたしのファン活動の合言葉とはいえ、やや強め(一般人基準)の熱量で長年応援してきたのに、わたしの推しの数多くのドラマ映画ライブバラエティなどのお仕事についての感想が全然残ってない!!!みちみちのFC旅行とお渡し会くらいやん!!!笑
この3ヶ月で、ゆほくんの舞台の感想だのなんだの書いていたら、ログを残すことの大切さをより一層感じるようになり、年月に対するログの少なさにいまさらですが悲しみを覚えております…
ということで、舞台だけではなく、ほかのお仕事に関しても月単位でログに残そうと思った次第です。
あ、ちなみにこれはゆほくんだけではありません。ほかの推しに関しても今後は記録していけたら、と思っております。
劇団Patch 生配信
突然の生配信。おしゃべりゆほくんをたくさん堪能させていただきました。
終演後のイベントを把握していないゆほくん。しっかりしてくださーい笑
VRグラス片手に突然宣伝をしはじめて「会社に言って、って言われた」と。正直者ですね~笑
「あしたちょっとスケジュール空いたから…」と…星璃くんの仰るとおり、その表情はだめですよ~!!!
せっかく納谷くんが締めたのに結局あなたが最後話しはじめるんかい!!!笑 ほんとうによく話すな!!!笑
当落
マインド・リマインド
ゆほくん出演回の東京大阪ともに当選致しました。
『カンテレ×劇団Patchプロジェクト』第一弾PRスポット完成!30秒で分かる!!~ちょうどいいイケメン・Patchメンバーのお顔をしっかりご紹介バージョン~
わたしはもしかしたら年末大阪で舞台を観て、みちみちの2Daysなゆくくるに参加するマンになるかもしれません(なりました)…そして、年末のギリギリのギリギリまでお仕事もあるみたいです…忙しいな!笑
あ、うっかりあとに観る東京公演の方をパンフつきにしてしまいました…パンフが手元に届くまで時間がかかりそうですね…え?2冊買ったらいいんですか?笑
ひとつ悩みごと。脚本の方のお名前に聞き覚えがあるなあ~と思ったら、みちみち出演の「明〇の約束」「ス〇カスミレ」を書いていらっしゃった方で…というのも、ス〇スミは原作ありきなのでともかく、明日の〇束は録画すらも残していないほど、個人的に苦手なタイプの内容だったんですよねー…朗読劇だからまた作風が違うかもだけど…不安しかないなあ…
ビジネスライクプレイ
3公演申し込んで3公演当たりました。
作品にもよるのかもしれませんが、うぃぷれ先行だったら大抵は当たるものなのでしょうか…?
コロナ禍だけではなく、舞台俳優さんやその界隈自体もほとんど無知に近いので、倍率がわからなすぎるゆえにたくさん申し込んだあまりに観劇しすぎてしまうかも…といまから恐れております…すでに内容も知らない舞台に対して3公演も観に行くのは多いんじゃないかなあ、と思っています笑
しかし舞台でドリンク付きってどうなんなんだろう?映画館感覚なのかなあ、ライブハウス感覚なのかなあ…
ワーキング・ステージ「ビジネスライクプレイ」松井勇歩 コメント&撮影メイキング
てかビジュアル最高すぎませんか…?札束いくら積んでもいいから写真データ全部ほしい!あとそのプッチンプリンもわたしにください!!!笑
不知火(しらぬい)さん、とお呼びすればよいのですかね…お話はガッツリお仕事物なのかなあ、どのような役を演じられるのかいまからとてもたのしみです!♡
チケット申し込みに際して
そうよわたしはコロナさえなければみちみちのワンマンショー全通をしようとしていた女…好きな男に会えるのならば、たくさん会いに行きたいと思うのだ…
しかし、倍率がわからないのもありますが、わたし自身がどれだけ推しに会えたら満足するのか、まだまだ手探りの状態なので、舞台の申込をするにあたってどれくらい申込をしたらよいのか悩みました…マインド・リマインドはゆほくん出演回だけと絞れましたが、ビジネスライクプレイはなあ…
そもそも、推しはじめたばかりだというのに根っからの感覚が狂っているからなあ…
お金はほしいので、平日はきちんとお仕事します。そもそも場所的にも時間的にも環境的にも金銭的にも、平日公演に行くのは有休をいただかない限りは厳しいです。
しかし、いまの熱量だと土日公演はワンマンショーさえ被らなければ、行くという選択肢を選ぶと思います笑
地方ならばともかく、関東だったら、東京だったら、行く!という脳になっております。初っ端にして非常に危険な思想です。あんたそれワンマンシーズン一文なしになるぞ…?
これからどこまで申し込みをするのか、マイルールをつくろうとこころに決めたシズノでした。