空の暗闇は月を磨く

夜空見あげて 涙ぐむほど推しが好き

【再投稿】2015/02/22 名刺お渡し会

ミニライブのことについて書きたいですよ、ただあの時のミッチーちゃんの毒が消えない、消させるものですか!だって、あの一瞬のミッチーちゃんの視線とお声は私だけのものですもの…ふふふ!

 

れぽれぽ。ミニライブが終わり、整理券に書かれたアルファベット順にお呼ばれされて。お友達ベイベーのお話ですと1つのアルファベットに200でで、Iまであったので、複数枚購入者のことも考え、ザッと1000人ほどの方々に名刺をお渡ししたのではないかと…ひええええ、お疲れ様です…!

 

シズノはCで比較的早め。お友達ベイベーと並びつつ、そわそわしたりおしゃべりしたり。

荷物預けて、整理券お渡しして、1枚ですお願いしますって言って。

 

スタッフさんにどうぞーと言われ、軽い会釈をして、そそくさとミッチーちゃんの目の前へ。

私の前のお友達ベイベーの時に多く取ってしまい、手元に長く残った名刺をシズノに「はいっ♡(ハートはシズノにより付け足させていただきました)」とお渡しに。

ミッチーちゃんができる限り目を合わせてくださるとのことでしたので、シズノは名刺を見ていた顔を上げ、ミッチーちゃんの奥二重なお目目とシズノの一重な目ん玉を合わせ、「あ、ありがとうございます(結構軽め)」とできる限りの笑顔で言って、はい終わり。

 

もう、この映像記憶の脳内再生が一昨日からずっと止まらなくて。ただ時が経てば経つほど夢じゃなかったのかなって思ってしまうほど歪みつつある自分の記憶が憎くて。けど、あの奥二重のお目目だけはどう考えても見たとハッキリ断言できて。

夜中にお布団の中で、「はいっ♡」とあいうお声とあのお目目を繰り返し繰り返し再生して、きゃー!って思わずシロクマさんを抱きしめたりしてました(笑)

 

もう少しちゃんとコミュニケーションを取ることもできたでしょうし、私の言葉へのレスポンスがあったのかもしれません(覚えてない)。でも、もう、もう…言葉にできない嬉しさでいっぱい。

 

終わって、預けていた荷物を受け取り、チラシをいただき、同じく興奮冷めやまぬベイベーさんとお話したりハグしたり。

 

ミッチーちゃんがお仕事を終わらせて、ベイベーの皆様でお見送り。

シズノの位置からは見えたのはミッチーちゃんの盛りに盛った前髪だけでしたが(笑)、ベイベーさんが「お疲れ様でした!」って言った時は胸がめちゃくちゃ熱くなりました…。

 

ここ半年ほど上地さんへの愛が強かったシズノでしたが、再びミッチーちゃんへの愛が爆発してて…って、そりゃそうですよね、あんなに近くで大好きで大好きな方と軽くでも言葉を交わしたのですもの…。

この調子だとワンマン始まったらミッチーちゃんへずきゅーんで、ワンマンが終わって上地さんライブが始まったら上地さんへずきゅーんっていう1年のサイクルになるのではないかと思ってきました…。

 

さて、改めて。ミッチーちゃん、一昨日はお疲れ様でした、そして、ありがとうございました。